2026年3月末の運用実績|含み益4,308万円(前月比▲972万円)
2026年3月31日時点の資産運用状況を振り返ります。
現在の含み益は4,308万円(前月比▲972万円)となり、先月から大きく後退しました。
背景には、アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃などの地政学リスクがあり、株式市場は全体的に軟調に推移しました。
その影響で、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)やロボアドバイザーの運用成績も下落しています。
本記事では、以下の内容についてまとめます。
- 投資先別の運用実績(ロボアドバイザー・インデックスファンド)
- 含み益の推移と全体状況
- 今後の投資方針
- 注意すべきリスク
含み益の推移と全体状況【2026年3月】
- 含み益:4,308万円(前月比▲972万円)
- これまで課題としていたランニングコストの見直しと金融所得課税への対応のため、Theo(テオ)から2,000万円を出金しました。

2025年3月期は株式市場が低迷し、含み益も大きく減る厳しい局面となりました。
当初の計画通り、当初から予定していたTheo(テオ)からオルカンへのスイッチングを実行中です。
その結果、一時的に現金比率が上昇していますが、今後はタイミングを見ながらオルカンの買い付けを進めていきます。
投資先別の運用実績
1 ウェルスナビ(WealthNavi):ロボアドバイザー
- 運用期間:2022年4月~2026年3月(48か月)
- トータルリターン(円):+37.52%(年率+8.29%)
- トータルリターン(ドル):+22.33%(年率+5.17%)
- 現在は追加投資を停止し、ホールドを継続
2 Theo(テオ):ロボアドバイザー
- 運用期間:2022年4月~2026年3月(48か月)
- トータルリターン(円):+30.04%(年率+6.79%)
- トータルリターン(ドル):+17.00%(年率+4.00%)
- 積立額:毎月1万円(手数料割引プログラム利用)
- オルカンへのスイッチングのため、2,000万円分を出金
頻繁なリバランスによる
- 課税負担
- 社会保険料への影響
といった課題への対応として、段階的に資金を引き揚げています。
3 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):インデックスファンド
- 運用期間:2023年3月~2026年3月(36か月)
- トータルリターン(円):+39.3%(年率+11.68%)
- 積立額:毎月10万円(NISAつみたて投資枠)
特定口座分はホールド継続
Theoからの資金移動を今後も実施予定
今後の方針と留意点
今後も【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術(朝日新書)で示されている基本原則に則り、長期・分散・低コストを重視し、市場に居続ける長期投資を継続します。
一方で、以下のリスクには引き続き注意を払います。
- 相場の過熱による調整リスク
- 金利・インフレ動向の急変
- 地政学リスクの拡大
- 信託報酬などコストの上昇
- 投資比率の偏り
定期的にポートフォリオを点検しつつ、長期的な資産形成を最優先に運用していきます。
まとめ|含み益は減少も「バイ&ホールド」を継続
- 含み益:4,308万円(前月比▲972万円)
- 市場低迷により運用成績は全体的に悪化
- ロボアド → オルカンへの資金移動を実施中
- 方針は変えずに「ほったらかし投資」を継続
短期的な下落はあるものの、今後も感情に流されずバイ&ホールドを徹底していきます。

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