2026年2月末の運用実績|含み益5,280万円で過去最高を更新
2026年2月28日時点の資産運用状況を振り返ります。
現在の含み益は5,280万円(前月比+約420万円)となり、前月に続いて過去最高を更新しました。
株式市場は引き続き堅調に推移しており、長期で継続してきた積立投資の成果が着実に表れています。
また、2026年2月27日時点でeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の純資産残高がeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を上回り、国内の公募投資信託の純資産総額ランキングで1位になりました。
本記事では、以下の内容についてまとめます。
- 各投資先(ロボアド・インデックス)の運用実績
- 含み益の推移と全体状況
- 今後の投資方針
- 注意すべきリスク
含み益の推移と全体状況【2026年2月】
- 含み益:5,280万円(前月比+約420万円)
- 含み益は過去最高を更新

2025年4月のいわゆる「トランプショック」では、含み益が一時的に約93%減少する厳しい局面も経験しました。
しかし、その後の市場回復局面で大きく反発し、結果として最高益を更新しています。
下落局面でも売却せず、淡々と保有を継続したことが、今回の結果につながりました。
相場の上下に振り回されずに続ける「ほったらかし投資」の有効性を、改めて実感する局面でした。
投資先別の運用実績
1 ウェルスナビ(WealthNavi):ロボアドバイザー
- 運用期間:2022年4月~2026年2月(47か月)
- トータルリターン(円):+42.75%(年率+9.51%)
- トータルリターン(ドル):+29.78%(年率+6.88%)
- 積立額:停止(余剰資金が枯渇ため)
長期・分散投資を前提とした設計が功を奏し、回復局面でも比較的安定したパフォーマンスを維持しています。
2 Theo(テオ):ロボアドバイザー
- 運用期間:2022年4月~2026年2月(47か月)
- トータルリターン(円):+36.05%(年率+8.18%)
- トータルリターン(ドル):+25.46%(年率+5.96%)
- 積立額:毎月1万円(手数料割引プログラム利用)
成長重視のポートフォリオにより、長期的なリターン拡大が期待できる一方、頻繁なリバランスにより課税・社会保険料への影響が出やすい点は課題と感じています。
今後は段階的に資金を引き揚げ、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)へのスイッチングを検討していきます。
3 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):インデックスファンド
- 運用期間:2023年3月~2026年2月(35か月)
- トータルリターン(円):+50.1%(年率+14.94%)
- 積立額:毎月10万円(NISAつみたて投資枠)
世界経済全体の成長を取り込めるインデックスファンドとして、継続して大きく伸びています。
特定口座分はホールド継続。今後はTheoからの資金移動を進める予定です。
今後の方針と留意点
引き続き【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術(朝日新書)で示されている基本原則に則り、市場に居続ける長期投資を継続します。
一方で、以下のリスクには引き続き注意を払います。
- 相場の過熱による調整リスク
- 世界情勢・金利動向の急変
- 信託報酬やコスト上昇の影響
- 投資比率の偏りによるリスク分散不足
定期的にポートフォリオを点検しながら、長期的な資産形成を最優先に運用を続けていく方針です。
まとめ|過去最高益でも浮かれず、淡々とバイ&ホールド
- 含み益は 5,280万円で過去最高を更新
- ロボアドバイザー・インデックスファンドともに好調
- 一時的な下落に動じず「ほったらかし投資」を貫いた結果
今後も感情に流されず、淡々とバイ&ホールドを継続します。

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