2026年1月末の運用実績まとめ
2026年1月31日時点の資産運用状況を振り返ります。
現在の含み益は4,860万円となり、前月に続いて過去最高を更新しました。
株式市場は引き続き堅調に推移しており、長期で継続してきた積立投資の成果が着実に表れています。
参考までに、2025年12月末時点の含み益は約4,740万円でした。
本記事では、以下の内容についてまとめます。
- 各投資先(ロボアド・インデックス)の運用実績
- 含み益の推移と全体状況
- 今後の投資方針
- 注意すべきリスク
含み益の推移と全体状況【2026年1月】
- 含み益:4,860万円(前月比+約120万円)
- 評価益は過去最高を更新

2025年4月のいわゆる「トランプショック」では、含み益が一時的に約93%減少する厳しい局面も経験しました。
しかし、その後の市場回復局面で大きく反発し、結果として最高益を更新しています。
下落局面でも売却せず、淡々と保有を継続したことが、今回の結果につながりました。
相場の上下に振り回されずに続ける「ほったらかし投資」の有効性を、改めて実感する局面でした。
投資先別の運用実績
1 ウェルスナビ(WealthNavi):ロボアドバイザー
- 運用期間:2022年4月~2026年1月(46か月)
- トータルリターン(円):+38.54%(年率+8.88%)
- トータルリターン(ドル):+27.43%(年率+6.53%)
- 積立額:積み立て停止(余剰金が尽きたため停止)
長期・分散投資を前提とした設計が功を奏し、回復局面でも比較的安定したパフォーマンスを維持しています。
2 Theo(テオ):ロボアドバイザー
- 運用期間:2022年4月~2026年1月(46か月)
- トータルリターン(円):+32.42%(年率+7.58%)
- トータルリターン(ドル):+24.53%(年率+5.89%)
- 積立額:毎月1万円(手数料割引プログラム利用)
成長重視のポートフォリオにより、長期的なリターン拡大が期待できる一方、頻繁なリバランスが社会保険料面でのデメリットになっている点は課題です。
今後は徐々に資金を引き揚げ、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)へのスイッチングを検討していきます。
3 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):インデックスファンド
- 運用期間:2023年3月~2026年1月(34か月)
- トータルリターン(円):+45.2%(年率+14.48%)
- 積立額:毎月10万円(NISAつみたて投資枠)、特定口座は余裕資金が尽きたためホールド継続(Theoからの資金移動を検討中)
世界経済全体の成長を取り込めるインデックスファンドとして、継続して大きく伸びています。
今後の方針と留意点
引き続き【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術(朝日新書)で示されている基本原則に則り、市場に居続ける長期投資を継続します。
一方で、以下のリスクには引き続き注意を払います。
- 相場の過熱による調整リスク
- 世界情勢・金利動向の急変
- 信託報酬やコスト上昇の影響
- 投資比率の偏りによるリスク分散不足
定期的にポートフォリオを点検し、長期的な資産形成を最優先に運用を続けていく方針です。
まとめ|過去最高益でも浮かれず、淡々とバイ&ホールド
- 含み益は 4,860万円で過去最高を更新
- ロボアドバイザー・インデックスファンドともに良好な運用成績
- 一時的な下落に動じず「ほったらかし投資」を貫いた結果

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