【2026年6月】運用実績と今後の投資方針|含み益6,485万円(前月比+148万)

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2026年6月末の運用実績|含み益6,485万円(前月比+148万円)

2026年6月30日時点の資産運用状況を振り返ります。
6月の世界株式市場は全体的に軟調な推移となりましたが、ドル円が162円台まで進む円安効果もあり、含み益は6,485万円(前月比+148万円)となり、過去最高を更新しました。

引き続きアメリカ・イスラエルとイランの緊張関係は一進一退で、市場も期待と現実の狭間で揺れているように見えます。「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」やロボアドバイザーも、現地通貨ベースでは微増・横ばいに留まりました。

本記事では、現在のリアルな運用実績と、今進めている「投資先の見直し(ロボアドからオルカンへの移行)」について詳しくまとめます。

この記事でわかること

  • 2026年6月末時点の含み損益の推移と全体状況
  • 投資先別の運用実績(WealthNavi、Theo、オルカン)の比較
  • ロボアドバイザーからオルカンへ資金移行を進める理由と今後のリスク管理

1.含み損益の推移と全体状況【2026年6月】

  • 現在の含み益:6,485万円(前月比+148万円)

3月末に、維持管理コストの見直しと金融所得課税への対応(税金対策)のため、Theo(テオ)から2,000万円を引き揚げました。

その2,000万円の再投資状況ですが、4月にオルカンを600万円分、6月にさらに600万円分を購入しました。
現在、ドル円が162円台まで進み為替介入の可能性もあるため、一括投資のタイミングを計るのが非常に難しい局面です。そのため、手元の残り800万円についても、焦らず段階的にオルカンへ買い増していく予定です

2.投資先別の運用実績

現在運用している3つの投資先(ロボアドバイザー2種+インデックスファンド1種)の実績詳細です。

(1) WealthNavi(ウェルスナビ):ロボアドバイザー

  • 運用期間:2022年4月~2026年6月(51か月)
  • トータルリターン(円):+48.40%(年率+9.73%)
  • トータルリターン(ドル):+30.01%(年率+6.37%)
  • 現在の積立状況:停止中

現在は新規の積立を停止し、ホールドに徹しています。後述するTheo(テオ)からの資金引き揚げ・移行が落ち着き次第、ウェルスナビからも段階的に資金を引き揚げ、オルカンへシフトする計画を立てています。

(2) Theo(テオ):ロボアドバイザー

  • 運用期間:2022年4月~2026年6月(51か月)
  • トータルリターン(円):+34.11%(年率+7.15%)
  • トータルリターン(ドル):+19.90%(年率+4.36%)
  • 現在の積立状況:毎月1万円(手数料割引プログラム利用)

自動で最適な運用をしてくれる反面、「頻繁なリバランス(スイッチング)」に伴うデメリットが見えてきたため、段階的に資金を引き揚げています。具体的には以下の2点が課題です。

  • 課税の発生: リバランス時の利益確定によって「外貨建譲渡所得税・配当所得税」の負担が都度発生する
  • 社会保険料への影響: 利益確定による所得増が、結果として「国民健康保険料」や「介護保険料」の負担増に繋がるリスクがある

(3) eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):インデックスファンド

  • 運用期間:2023年3月~2026年6月(39か月)
  • トータルリターン(円):+56.5%(年率+14.78%)
  • 現在の積立状況:毎月10万円(NISAつみたて投資枠)

特定口座分はそのままホールドを継続し、NISAつみたて投資枠で毎月10万円の積立を行っています。
上記2つのロボアドから引き揚げた資金は、今後はこのオルカンに集約する予定です。運用期間が一番短いにもかかわらず、リターンは最も好調。やはり「信託報酬率・総経費率の圧倒的な低さ」と「シンプルさ」が最強の強みだと実感しています。

3.今後の方針と留意点

私の投資のバイブルである【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術(朝日新書)で示されている基本原則に則り、「長期・分散・低コスト」を愚直に守り続けます。
地政学リスクや為替の乱高下など、注意すべき不確実性は常にあります。しかし、短期的な相場変動に右往左往することなく、「市場に居続けること」を最優先に運用を継続します。

まとめ|運用方針を変えずに「バイ&ホールド」を継続

  • 含み益6,485万円(前月比+148万円)で過去最高益を更新(円安の恩恵あり)
  • ロボアド(ウェルスナビ・テオ)の資金は、税金・コスト面を考慮してオルカンへ段階的に移行中
  • 基本方針はブレずに、王道の「ほったらかし投資」を継続

短期的な値動きに一喜一憂し、感情に流されて売買するのが投資において一番の悪手です。今後も周囲のノイズには惑わされず、淡々とバイ&ホールドを続けていきます。

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