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旅行会社 JALセールス JAL紀行倶楽部・「サマースペシャル「フリーチョイス」 パック料金\39,800- + ホテルUP\5,500-+ レンタカー\3,000- = \48,300- アパホテル札幌\8,000-(楽天トラベル) 往路 8月24日 JAL1011便 東京羽田 〜 札幌・新千歳 復路 8月26日 JAL1038便 札幌・新千歳 〜 東京羽田 道内走行距離 849.5KM ガソリン 34.50L(モダ石油札幌金山@\134.82/L)、22.50L(モダ石油苫小牧美沢@\132.83/L) 極限地(緯度,経度) 西 国道229号川白岬/神恵内村(北緯43度13分19秒,東経140度19分33秒) 北 旭川大橋東詰/旭川市(北緯43度46分19秒,東経142度20分11秒) 東 旭岳・姿見の池/東川町(北緯43度39分43秒,東経142度50分7秒) 南 イトーヨーカドー苫小牧店/苫小牧市(北緯42度38分30秒,東経141度35分38秒) |
<画像はV604SHの320万画素です。>
平成18年8月24日(木)
羽田空港−JAL→新千歳空港−(岩見沢・芦別)→富良野→美瑛→旭川
自宅を出発し、午前の便で羽田から新千歳空港へ。
新千歳空港からレンタカーで岩見沢、桂沢湖を経由、芦別市の三段の滝で途中休憩し、富良野市へ。
富良野小学校校庭の北海道中心標を確認し、中富良野町彩花の里とかんのファームを見学。
ラベンダーの花期はすでに終わり、ムラサキサルビアなどが咲き誇る。
続いて、美瑛の丘に行き、ケンとメリーの木、セブンスターの木などを訪れ、旭川へ。
↑芦別市・三段の滝
↑富良野市・北海道中心標
↑中富良野町・彩花の里、ジェットコースターの道
↑かんのファーム
平成18年8月25日(金)
旭川→旭岳温泉−(旭岳ロープウェイ)→姿見(姿見平散策)−(旭岳ロープウェイ)→望来の丘(石狩市)→はまなすの丘公園(石狩市)→札幌
快晴の旭川基線を東に走り、旭岳温泉へ。
旭岳ロープウェイで姿見平に一気に上る。快晴の大雪山系が一望できる。この時期は観光客も比較的少なめ。
旭岳は立山・室堂平と風景が似ている。森林限界より高いハイマツの平原が続く。この時期はチングルマの綿毛やリンドウが観察できる。
旭岳を後に、旭川市内へ戻り、深川、滝川から空知国道を南下し、当別町から厚別区の望来の丘へ。
石狩市のはまなすの丘公園に立ち寄り、札幌市内へ。ホテルチェックイン後に大通公園、時計台を見学。札幌泊。
↑姿見駅、旭岳
↑姿見の池、赤い実
↑十勝連山(真ん中がトムラウシ)、チングルマの綿毛
↑札幌時計台、大通公園
平成18年8月26日(土)
札幌→(小樽、余市、積丹)→島武意海岸→神威岬−(神恵内、泊、岩内)→ニセコ・神仙沼−(真狩、トマム、支笏湖、苫小牧)→新千歳空港→羽田空港
札幌から西へ。小樽、余市、古平を経由し、積丹ブルーの島武意海岸へ。
島武意海岸を後に、神威岬へ。切り立った岩が印象的な大きな岬。快晴微風。
女人禁制の門をくぐり、岬の先端までは徒歩でおよそ20分くらい。
神威岬灯台の少し先が岬の先端で、神威岩を間近に見渡すことができる。
積丹半島を左回りに一周するルートで、岩内からニセコへ峠道を上る。
峠の頂上の駐車場から徒歩で10分で湿原と神仙沼を訪れることができる。
↑神威岬
↑神威岬・神威岩、神威岬灯台
↑ニセコ・神仙沼、湿原
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