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旅行会社 JALトラベル サマースペシャルフリーチョイス北海道 パック料金\46,800- + レンタカー\3,000- = \49,800- 中標津トーヨーグランドホテル\7,600- 往路 JAL1145 羽田8:00 / 釧路9:35 復路 JAL1146 釧路15:20 / 羽田17:00 道内走行距離 677.9KM ガソリン 167.5円×32.73L(モダセルフ釧路) 極限地(緯度,経度) 西 釧路空港付近/釧路市(北緯43度2分53秒、東経144度11分38秒) 北 草原群落/斜里町(北緯43度55分4秒、東経144度35分31秒) 東 納沙布岬灯台/根室市(北緯43度23分7秒、東経145度49分3秒) 南 知方学(チッポマナイ)/釧路町(北緯42度56分3秒、東経144度44分44秒) |
平成20年9月6日(土)
羽田空港−JAL→釧路空港−(鶴居・弟子屈)→裏摩周展望台→草原群落→根北峠→野付半島→中標津
朝6時に自宅を出発し、羽田空港へ。
釧路空港からレンタカーで裏摩周展望台へ。裏摩周展望台は樹木が茂り、湖面が見えにくい。木柵に立ち頭上でシャッター。
斜里町の草原群落で知床連山を眺めた後、根北峠経由で野付半島へ。徒歩20分でトドワラを見に行く。
夕暮れの開陽台を訪問し、中標津へ。
↑アオサギ、開陽台
↑開陽台
平成20年9月7日(日)
中標津−(標津・厚床)→春国岱→根室(根室駅、東根室駅)→納沙布岬→落石岬→尻羽岬→釧路
中標津市街から南下し、厚床経由で木道が修復された春国岱へ。途中で初めてタンチョウヅルを見かけた。
根室駅で根室本線の線路端を、最東端の東根室駅へ。
さらに東へ向かい、本土最東端のゴヨウマイ郵便局前をとおり、太平洋まわりで納沙布岬へ。
撮り忘れた本土最東端の碑の前で記念撮影。納沙布岬灯台のロシアの難破船は破損が進んでいた。
根室市街から落石岬へ。落石岬への木道は立入禁止だが、ちょっと中へ。
霧笛の響く無人の林を歩くこと20分、草原に着くが灯台は見えず。灯台前まで来ると霧笛の大音響で耳をふさぐ。
次は尻羽岬へ。釧路町のこの地域は難読地名ばかり。
再び、霧の中、道なき道を歩くこと20分、岬の先端らしきところに到着。
びしょ濡れの靴を脱ぎ、裸足で運転し、釧路へ。
↑タンチョウ、春国岱
↑春国岱、JR根室本線終点
↑納沙布岬
↑納沙布岬、交番
↑尻羽岬
平成20年9月8日(月)
釧路→温根内ビジターセンター→釧路空港−JAL→羽田空港
いつもどおり、温根内ビジターセンターで湿原を散策し、釧路空港から羽田へ。
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